【速報】バリアフリー化を支援する「観光庁 災害時避難者受入施設支援事業」公募締切日は9月3日(金)

【速報】バリアフリー化を支援する「観光庁 災害時避難者受入施設支援事業」公募締切日は9月3日(金)

 

8月6日、官公庁から既存観光拠点再生・高付加価値化事業の第4弾として 「災害時避難者受入施設支援事業(以下、本事業・本公募)」が公示されました。

本事業は、地方公共団体との間で災害協定を締結している宿泊施設に対し、非常時に宿泊施設が避難先として近隣住民等の受け入れを行えるよう、客室トイレや浴室、出入口や共用廊下等のバリアフリー化等を支援し、災害対策環境の整備の加速化と底上げを図ることを目的としています。

支援対象は「地方公共団体との間で災害協定を結んでいる宿泊施設」。また、補助率1/2、補助上限額2,000万円に設定されているため、バリアフリー補助金と比べると、補助率は同じですが補助上限額は1,500万円高く設定されていることが分かります。

※本公募は、宿泊施設の災害対策環境を整備する事業の計画を採択するための公募ですので、「補助金交付の申請」ではありません。

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観光庁「災害時避難者受入施設支援事業のリーフレット」を加工して作成

 

手続きの流れ

計画書の作成~完了までの流れは下記となります。

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観光庁「災害時避難者受入施設支援事業のリーフレット」を加工して作成

バリアフリー補助金は、公募申請のタイミングで「図面やイメージ図の提出」が必要ですが、本公募は、2社の見積があれば不要です。

そのため、バリアフリー補助金の申請準備よりも迅速に対応できるのではないでしょうか。※交付申請時には、図面や詳細見積(2社相見積の上、採用見積書と却下見積書)が必要になります。

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補助対象事業例

採択された計画に基づいて実施する事業のうち、補助対象となる事業例は以下の通りです。※②の補助上限額は 600 万円となります。 ※①②を組み合わせて申請を行うことは可能です。

① 災害対策環境の整備に伴う施設改修
 ・客室における改修(客室出入口、トイレ、浴室、洗面所 等)
 ・共用部における改等(敷地内通路、階段、廊下、屋内通路 等)

② 消防用設備及び災害対策環境の整備に伴う設備の購入等
 ・消防用設備の補強等(スプリンクラー設備等の耐震補強等)
 ・自家発電装置等の購入等

▶参考・引用:観光庁「災害時避難者受入施設支援事業」ホームページ

 


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