旧かんぽの宿から初のハイクラスリゾートホテルが誕生! JPリゾート伊豆高原

旧かんぽの宿から初のハイクラスリゾートホテルが誕生! JPリゾート伊豆高原

 

四季豊かな自然と絶景、そして多彩な観光資源に恵まれた伊豆高原の地に、この2021年4月、かんぽの宿を前身とした新たなハイクラス向けリゾートホテル「JPリゾート伊豆高原」が誕生しました。

かんぽの宿全80施設のリニューアルプロジェクトに際し、それまで一律に設定されていたターゲット層を見直すことで生まれた、旧かんぽの宿で初めての高級カテゴリーブランドのホテルです。

【CONTENT(目次)】
1.全館がラグジュアリーに一新!大海原と伊豆七島を望む高原リゾート
2.「本質を磨く、上質な宿」のコンセプトを上質なおもてなしで体現
3.「きっと、その土地が好きになる」地域との共存共栄に込めた想い
4.地元の隠れた魅力を掘り起こす好評の催し「ロビートーク」


1.全館がラグジュアリーに一新!
大海原と伊豆七島を望む高原リゾート

旧かんぽの宿の中でもっとも新しい施設だった伊豆高原では、当時から約8割を占めていた東京・神奈川のお客様が他施設よりも高い価格層のプランを選ぶケースが多いという特徴を持っていました。

また、施設周辺には大室山や城ヶ崎海岸など多彩な観光資源も豊富に揃っており、現役のハイクラスのお客様をターゲットとして上質なサービスを提供するリゾートホテルとしてのポジションを十分に確立できることから、新カテゴリーの第一弾施設として白羽の矢が立ち、従来以上にハード面・ソフト面を上質化させてのリニューアルオープンとなりました。

こうして新生したJPリゾート伊豆高原は、施設面でもラグジュアリー。

エントランスを入って真正面に見える大きな窓から、相模湾に浮かぶ伊豆七島や大海原と一体となった水盤テラスが一望でき、お客様はまずこの大パノラマの素晴らしさに驚かされます。

客室は従来の和室中心の全59室を全55室に変更。和室は3室に限定し、その他のお部屋はすべてツインルームの洋室に切り替え。カップルやご夫婦向けの施設としての陣容を全面的に整備し直しました。

さらに4室のプレミアムスイートルーム、18室のプレミアムルームの計22室には天然温泉を満たした露天風呂を設置。ハイクラスのお客様に満足いただける上質な空間へと生まれ変わりました。

また、2箇所の大浴場はいずれも個性的な設計が施されています。その一つの「満天の湯」は、海との一体感が味わえるようロビー前と同様に水盤を設けた設計が取り入れられ、合わせて施設内にはドライサウナを併設。もう一方の大浴場「月光の湯」にはスチームサウナが設けられ、個性的な二つの大浴場の誕生により多彩な楽しみ方ができるように配慮されています。

 

2.「本質を磨く、上質な宿」のコンセプトを上質なおもてなしで体現

ハイクラス層に向けて新たなスタートを切ったJPリゾート伊豆高原では、おもてなしのコンセプトに「本質を磨く、上質な宿」を掲げ、このコンセプトにふさわしい上質な空間とサービスのご提供を追求しています。

到着したお客様が大きな車寄せでホテルへと迎え入れられたところから、JPリゾート伊豆高原のおもてなしは始まります。館内に誘導されたお客様はそのままロビーのソファへとご案内され、ロビーのソファにゆったりとお掛けいただいたままシッティングスタイルにてチェックイン。受付後はそのままスタッフがお部屋へとスムーズにご案内するなど、ステイのスタート時点からお客様は特別なゲストとしてのおもてなしを享受することができます。

また、現役ハイクラス層のお客様が多いことから、お二人の結婚記念日や様々なアニバーサリーなどのニーズも高く、こうしたニーズに即応してシャンパンやケーキ、花束などをセットにしたプランも用意することで、お客様にもことのほか喜んでいただけています。

お客様のステイの間のあらゆるシーンで、「上質を磨く」を合い言葉にスタッフとソフト面の充実・向上が図られたJPリゾート伊豆高原。同じ価格帯の他施設を凌駕するような質の高いおもてなしを展開することで、オープンからまだ間もないにも関わらず、すでに月に一度ペースで来館されるリピーターも着実に増えてきているのだそうです。

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3.「きっと、その土地が好きになる」
地域との共存共栄に込めた想い

JPリゾート伊豆高原のリニューアルオープンは、そのテーマを「地域との共栄」に置いているのが最大の特徴です。

新たにオープンする施設の魅力はもとより、伊豆高原というエリアの持つ魅力を地域とともに「共創」し、お客様に全面的にコミュニケートすることで、この地域のファンを創り育てていこうという考えが、お客様とのコミュニケーションワードとして掲げている「きっと、その土地が好きになる」の中に息づいています。

東伊豆・伊豆高原エリアは、春は桜、夏は海と、季節ごとの楽しみも盛りだくさん。その地域柄、一度来て終わりではなく来るたびに何か発見があることを感じていただき、「次もまた訪れたい」という想いにつなげたい…。

それを雄弁に語る取り組みの一例が、食事に対する細心の心配り。

ここでしか味わえないものを通して伊豆高原の魅力を楽しんでいただこうと、レストランで提供するドリンク類からショップで販売するお土産まで、ホテルの中で扱われている食材には徹底して地元食材へのこだわりが息づいています。

最上階から伊豆諸島を見渡す展望ダイニングでのお食事にももちろん伊豆の旬が満載。季節に合わせて月ごとに更新されるコースメニューには伊豆の里の味、水揚げされたばかりの海の幸など、地域から厳選された新鮮この上ない味覚が集められています。

地域への想いはメイン食材に留まりません。天城産の最高級わさびのおろしたての風味を、お客様の思いのままにさまざまな食材と合わせて楽しめたり、塩には河津町の逸品「満月の塩」を用いたり、さらには朝食のおにぎりに地元産の海苔をふんだんに使ったりとJPリゾート伊豆高原ならではの工夫を凝らしています。

普通は主役にならないものにもうひとつの主役としてスポットを当て、この地ならではの美味へと昇華させるこのこだわりこそがJPリゾート伊豆高原の想いを如実に体現しているのではないでしょうか。

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4.地元の隠れた魅力を掘り起こす好評の催し「ロビートーク」

また、地域を大切にしたいという想いを具体的な企画に落とし込んだのが「ロビートーク」という人気企画です。

地域の方々との楽しいコミュニケートを通じて、伊豆の魅力をより深く知ることのできるこのユニークな催し「ロビートーク」は、伊豆シャボテン動物公園や中伊豆ワイナリー、地域のダイバーやジオガイドの方々やホテルスタッフがスピーカーとして登壇し、地域のリアルな姿をお話しいただくという定期イベント。

月曜日を除く毎日夜19時から30分の開催で、ほぼ毎日の開催にも関わらずつねに会場が満員になるほどの人気となっています。

スピーカーの方々のお話を聞くことで、その施設や催しをぜひ体験したいと強い興味を抱くお客様も日に日に増えていることから、JPリゾート伊豆高原では地域の方々とのつながりを活かして各施設の体験ツアーやガイドツアーなどのオリジナルの各種アクティビティ、さらには専用宿泊プランなどの開発も着々と進めているそうです。

リゾートホテルを首都圏からのお客様と地元の方々との交流拠点として積極的に活用することで、地域の隠れた魅力が発掘され、ひいては地域に賑わいを生むための土壌が形成されていく…。

JPリゾート伊豆高原のこの取り組みは、今後の観光振興の大きな課題のひとつでもある地域共栄のモデルケースとして、きっと皆さまの地域活動のヒントにもなるのではないでしょうか。

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JPリゾート伊豆高原(静岡県・伊東市)
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1104-5
公式サイトはこちら


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