約半額が助成される「人材開発支援助成金」で質の高い研修を

教育はOJTだけになっていませんか

社員への教育は、企業のボトムアップ策の重要な手法です。ボトムアップがスムーズにいくと、自ら考え、能動的に動ける社員が育ちやすく、またモチベーションを維持しやすくなるといわれています。そのため、社員に受けさせる教育の「質」が大切ですが、旅館業は教えるべき項目の範囲が広く、何をベンチマークするのか分かりにくいのが現状です。OJT(On-the-Job Training)はもちろん必要ですが、専門家の指導や研修を受けさせ、社員のキャリアアップを目指すことも重要な経営戦略のひとつではないでしょうか。

002-20071203joseikin.jpg

質の高い研修を実施するコツとは

「質」の高い研修とはどのようなものでしょうか。ポイントは「自社用に、いかにカスタマイズされているか」です。研修の目的は、実施することではもちろんありません。社員ひとりひとりが課題解決の道しるべを見つけ、成長しキャリアアップをすることです。ですので一般的な内容ではなく、自社用にカスタマイズされた、一歩踏み込んだ研修内容でないと実施をする意味がありません。講師は、自社はもちろん業界のことを熟知し、課題やニーズを把握する必要があるため、事前のヒアリングや打合せなどが非常に重要です。このように事前準備をし、カスタマイズすることで自社ならではの質の高い研修が実施できる訳ですが、気になるのがその費用と事前準備・運営業務の負担です。

人材開発支援助成金の要件

そこで紹介するのが「人材開発支援助成金」制度です。この制度を利用すれば、研修費用の約半額が助成されます。利用できるガイドラインは下記のとおりですが、補助金と違い、要件を満たしていれば必ず助成されます。

[助成要件]

  • 中小企業であること
  • 研修者は入社5年以下の正社員で、35歳未満であること
  • 2日間以上で合計12時間以上の研修をすること
  • 労働局が認める研修内容であること


雇用保険加入の正社員なら、外国の方も対象となり、研修費用は一人年間30万円まで、一企業1,000万円まで申請が可能です(年度が変われば同様の研修ができます)。
詳しくは厚生労働省のホームページにて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html

001-20141022joseikin.jpg

【関連記事】
第2次申請締切は5月20日「新型コロナウイルス感染症」の影響を受けた事業者に対し、採択審査における加点措置等を講じる「ものづくり補助金」とは

事前準備・運営業務もお任せください。

エイエイピーグループでは、過去に「お客様に刺さる提案書作成研修」「営業心理学研修」「ウェブサイト運営研修」「情報発信力強化研修」などを実施しました。下記は一例ですが、研修を実施することで費用の約半額が助成されます。

[研修内容の一例]

  • コンサルタントを招聘した研修を実施
  • リョケンでサービス訓練を行い、専用のマニュアルを作成
  • 旅館組合などで各館合同のインバウンド研修をおこない、専用のマニュアルを作成


このように、研修内容を組み立てることができ、必要な専門講師、教材で、営業・技術・接客・ITなど多彩な分野の研修が実現できます。また、助成金の支給申請・書類作成をはじめ、研修の運営、使用するマニュアル・テキストの作成までワンパックでコーディネートが可能です。

旅館・ホテル業界で長年の歴史と実績を持つ総合広告商社、株式会社エイエイピーは、研修の運営などで貴館の経営改善のお手伝いをしています。

研修や人材開発支援助成金についてのご相談・お問い合わせお待ちしております


人材開発支援助成金のパンフレットはこちら

DR_研修助成資料.png

CTA_FROM.png

関連記事