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「Go Toトラベル停止」をバネに!|観光マーケティングプランナーのちょっと視点を変えた連載コラム013
Go Toトラベルキャンペーンが年末から新年11日までストップとなった。しかも1月12日以降どうするかに於いても、「年末年始の状況を判断して…」という何ともボンヤリした予測不可の現状。
2020/12/26
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Go Toトラベルキャンペーンが年末から新年11日までストップとなった。しかも1月12日以降どうするかに於いても、「年末年始の状況を判断して…」という何ともボンヤリした予測不可の現状。
2020/12/26
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「レセプター?・・・何?」と言われるかもしれない。そうです、インフルエンザなど流行性感冒などで使われる用語である。例えば鳥型のインフルエンザが発生する、しかしそのウィルスはそのままヒトにはうつらない。
2020/11/25
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ECサイトが花盛りである。ご承知の通り外出規制を求められていたこともあり、コロナ禍を経て、より日常化した感覚がある。そんなECサイトだが、実はカテゴリーによってそのクチコミの信用性に大きな差がある、という記事を見掛けた。
2020/10/28
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「見えているのに、見えないもの」まるでナゾナゾのような表題だが、それは何か?と尋ねたら、何を隠そう、ジブンなのである。こんなお話がある。ある街に家族経営の小さなお店があった。ご両親がやっとの思いで新しいお店をOPENさせた。
2020/09/30
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ちょっと懐かしいオハナシ。団体・グループ旅行の最盛期には、ホテル旅館の営業部隊が、旅行エージェントをくまなく訪問して、 関係づくりを行い、そこから大口のツアーを引き出すというのが成道という時代があった。
2020/08/26
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前回のリポートで、「個人旅行の伸長率は、この新型コロナ騒動によって急速にはやまる。」という見解をお話ししました。丁度7月16日に2019年のデータをまとめた「じゃらん宿泊旅行調査2020」(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)が、発表されて、2名以下の同行者層(ひとり旅+カップル+夫婦)は昨年の51%から52%に伸びています。
2020/07/31
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新型コロナによる爪痕は、予想以上に大きい。これまでの厄災と違って、通り過ぎたものではなく、私達の日常に居座りながら、更に次の暴発を目論むという、現代人が体験したことのない敵である。
2020/06/25
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仕事柄各地の「街おこし」に関してのミーティングに参加させていただく機会が多い。そこで、話される内容で多いのは、例えば「河原があるから、此処を滞留していただく場所にしよう。」とか、「地域の産物で〇〇菜があるから、これで共通献立を。」
2020/06/03
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まず冒頭に、新型コロナウイルスによる観光・旅館ホテル業界の皆様には、お見舞いと激励の意をあらわしたい。できるだけ早く、この状況が終結することを祈ります。さらに、この体験を教訓に、また来るかもしれない困難に対しての耐性を、新たなスキルとして残すことも忘れないようにしたいと考えます。
2020/04/28
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毎日のニュースのTOPが「新型コロナウィルス」の話題となる。流石にここまでコトが大きくなるとは誰も予想しなかったのでは?同じコロナでもSARSの時やMARSの時にはこんなに世の中が騒然となったかなあ?と考えると、
2020/03/12
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ひところ、論語に凝ったことがあった。書店で論語に関わる書籍を探していた時にふと目に留まったのが、「論語と算盤(ろんごとそろばん)」という本だった。何!?論語に算盤?!?・・・ということで手に取ってみると、著者はなんとの渋沢栄一!ほうっ!と頁を紐解いてみて成程。
2020/02/26
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いごこちは「居心地」と書く。「心地」は「しんじ」という仏教用語にも続く。まあ、要は「心のありかや感情が良い場所」とでも訳せばいいのかもしれない。文学者ではないので、御託はここまで。
2020/01/29
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小学校・中学校・高校と、いつも「不思議だなあ。」と思っていたコトがあった。学校の教室の休み時間、どこにでもある風景の中に、それがあった。ふと気がつくと、教室のあちらこちらに...
2019/12/27
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