見出し画像

新たなインバウンド対応システム誕生。「ホテルサポ」で旅マエ・ナカ体験を最適化- ゲストの声をAIが低コストで支える

※スマホに表示されている画面はイメージです。実際の表示画面はアップデートされていきます。


1.今すぐ始められるインバウンド受入対策を

観光業界では、インバウンドの重要性がますます高まっています。しかし、労働力不足や多言語対応の課題は依然として大きな障害です。

外国人旅行客を迎えるための基盤整備が急務となる中、現場が追い付いていない宿泊施設のオーナーや観光協会の皆様に朗報です。

インバウンド業績拡大の機会だが喫緊の課題が、、

2.「ホテルサポシステム」接客サポートとは

このシステムの接客サポート【Rプラン】は、AIを活用して多言語対応や業務効率化をサポートし、現在のスタッフを最大限に活かしながら、安心で快適な滞在をゲストに提供します。

まずは、機能一例のデモ動画(1分30秒)をご覧ください。客室滞在中の中国人観光客からフロントへ問い合わせ電話が入ります。

※再生を押したら、右上のポップアウトで拡大いただきますと見やすいです

①客室内におかれたQRコードから、お客様自身の携帯でhotelsapo機能をブラウザ読取りします。

②「内線コール」ボタンでフロントへ電話すると、自動的にテキスト変換画面が立ち上がり、他言語同士での会話を同時翻訳してテキストで表わされます。


③中国人観光客は中国語で、日本人フロントは日本語で、お互いに母国語で発した言葉がAIによって瞬時に翻訳される様子がデモから理解いただけると思います。


主な機能

1. 多言語コミュニケーション
音声電話、メッセージ、チャットボットの3つの機能で、ゲストが自身のスマートフォンを使って母国語で問い合わせができます。これにより、日本人スタッフでもゲストに高い満足度を提供できます。

2. 問い合わせの一元管理
旅マエや旅ナカの問い合わせを一か所に集約し、WEBサイトやブッキングサイトからの問い合わせも一括対応が可能です。夜間や混雑時には、メッセージやチャットボットによる対応に限定でき、業務効率が向上します。

3. コスト削減
客室電話機の代替としても利用でき、固定費の大幅削減が可能です。例えば、客室数50の施設では年間約400万円のコスト削減が期待できます。



※接客サポート【Rプラン】と誘客サポート【Sプラン】があり、
この記事では接客サポート【Sプラン】をご紹介しています。

3.導入のメリット

1. 簡単導入
専用機器の購入や設置は不要で、最短即日で利用開始可能です。システム導入に手間をかけたくない施設経営者に最適です。

2. 労働負担の軽減
人材不足に悩む宿泊施設でも、効率的なオペレーションを実現し、従業員の負担を軽減します。短期雇用スタッフが多い場合でも安心です。

3. 多言語対応の効率化
同時翻訳機能により、チェックイン・チェックアウト時の多言語対応にかかる時間を大幅に削減します。

旅マエ・ナカ、対面でAIが活躍しDX化

4.ホテルサポシステムの差別性

ホテルサポシステムは、初期導入費用0円、月額15,000円(税別)から利用可能です。他のAI通訳機やカスタマーサポート代行サービスに比べ、コストパフォーマンスに優れ、幅広い言語に対応します。

ゲストのスマートフォンを利用するため、端末購入や維持費が不要です。また、問い合わせデータは自社で管理し、AIが即座に学習することで、常に最新のサービスを提供します。

2分でわかるホテルサポ紹介動画

5.資料ダウンロードはこちら

ホテルサポシステムは、訪日外国人接客と誘客支援をAIでDX化。タビマエ・ナカの情報提供、館内サービスの多言語化(Rプラン:16,500円/月より)から営業拡大、グローバルネットワーク構築(Sプラン:別記事参照)までサポートします。

詳細資料はこちらからダウンロードしてください。

画像クリックでフォームへ遷移

毎週配信をしているリゾLABのメールマガジン「リゾMAGA」。新着記事の紹介、旅行・観光関連のデータやプレスリリースなど、旅館・ホテル業界に関わる方におすすめの情報を届けます。

▶メルマガ登録はこちらから

記事を最後までお読みくださり、ありがとうございます。励みになりますのでコメントいただくのも嬉しく、今後の参考になります。|また、業務ご相談を随時承っております。リゾLAB編集部を兼ねるエイエイピー観光戦略推進部の事業紹介サイト「伴走支援サイト」をご覧ください。