2020年から蔓延しだした新型コロナウイルスから3年が経過した今、2023年からは日本を含めた世界全体がポストコロナへ向けての動きを強めています。

3月は訪日外国人の数が1,817,500人にもなり、徐々に盛り上がりを見せているインバウンド業界。
そんな中、台湾で開催される観光系の展示会にて、新たにこの秋ついに日本ブースが誕生します！

コロナ後の新たな日本旅行の情報を告知できる「2023台北秋季国際旅行展」が今年の秋開催されます。

日本の地方公共団体・DMO・観光協会・旅館組合・宿泊施設など、インバウンド集客を考えている事業者様は台湾人に直接アピールができる展示会でビジネスチャンスをつかむことができます！

1.本展示会のポイント

①台湾旅行代理店へプレゼンが可能！

台湾の旅行代理店、OTA、観光メディアなど、来場する関係者へ直接プレゼンが可能で名刺交換のチャンスもあります。

②20万円から出展できるコンパクトブースあり

対応されるメンバーが数人でしたら、幅３ｍ×奥行1.5ｍの充分なスペースが出展料20万円でご用意しています。

③日本ブースの競合が少ない

台湾最大の旅行博「2023台北国際旅行博（ITF）」に比べて、日本ブース設定数が少なく会場での競合が少ないため。注目度が上がります。
ゆえに「台湾のニーズをつかみたい」、「当地の目玉が台湾の方の目に留まるか知りたい」といった日本の小さな地方にオススメです。

■「2023台北国際旅行博（ITF）」との比較

2.開催概要

主催者：承興國際展覽有限公司
共催者：十華國際公關有限公司
展示日程：2023年9月8～11日(秋季展)
展示会場：圓山エキスポドーム　（台北市中山区玉門街1号MRT圓山駅1番出口）

＊日本ブース以外の各展示エリア構成＊
海外旅行エリア
各国の駐在観光振興機関、航空会社、パッケージツアー、個人旅行、海外宿泊先、観光スポットのチケット、フェリーや鉄道旅行、カスタマイズの海外旅行、各種テーマ別旅行、ゴルフツアー等。

台湾内旅行エリア
国際観光ホテル、スターホテル、リゾートホテル、SPAレジャー温泉施設、特色民宿、台湾国内テーマパーク、観光工場、親子向け観光農場、ゲストハウス宿泊プラン、エコツーリズム、離島ツアー、国内レンタカー。

土産物・割引チケット販売エリア
人気土産物、地方名産、文化産業工芸品、ホテルランチ・ディナービュッフェ割引チケット、アフタヌーンティー割引チケット、異国料理、飲食店チェーン、温泉地グルメ等。

旅行用品エリア
各種収納用品、スーツケース、リュックサック、ウェアや靴、アウトドア用品、日焼け止め用品、美容健康ケア、3C（PC、スマホ、家電）機器、旅行小物等。

3.申込締切は令和5年6月30日、お急ぎください。

＊出展ブース内容＊
【基本ブース】　¥380,000（税別）　　
サイズ　高さ3ｍ×幅3ｍ×奥行3ｍ　複数ブースでも購入可能！

【土間渡し】　¥350,000（税別）　
サイズ　幅3ｍ×奥行3ｍ　

【コンパクトブース】　¥200,000（税別）
サイズ　高さ3ｍ×幅3ｍ×奥行1.5ｍ　

【パンフレット・チラシ配布代行】　¥100,000（税別）
最大Ａ４：1000部　※現地スタッフが代行で配布します。
◯申込締切　2023年6月30日（金）
◯レイアウト発表　2023年7月末
◯オプション申込　2023年7月31日（月）

※2023/06/08公開の記事を転載しています

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