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人材育成とDXで省力化を。旅館ホテルの生産性UPに繋がるヒント14選【2023年版】

2023年を迎えるにあたり、続いていくウィズコロナでのオペレーションと人手不足の難しさの中で勝ち抜くためには、優秀な人材を確保し、育成することで自社の質を高めることと、DXツールの導入によりスピードと正確性と省力化・働き方改革に挑戦することが必要です。

そこで、今回はこれまでにご紹介してきた人材確保や人材育成、DXによる省力化に関する記事をまとめました。貴館の状況と照らし合わせて、各リンク先の記事をご覧ください。お悩みを解決するヒントがあるかもしれません。



■そもそも人材確保をする必要がある。

①Web動画を活用したリクルーティング活動

加賀山代温泉ゆのくに天祥では、合同説明会でのビデオ紹介や自社採用サイトのレベルUPを主目的としたリクルート動画を制作・活用しています。

旅館ホテル業界はもちろん、サービス業など他業種の企業をも、採用活動の競合先として想定しているゆのくに天祥では、採用マーケットを強く意識したリクルート活動を展開することが人材確保の大きなカギとなっています。

数多くの若手社員が出演し、そのイキイキとした姿を通して職場としての魅力を伝えることを主眼とした動画は、大手採用ポータルサイトからも高評価を獲得しているそうです。


②採用計画から入社後までの一貫した戦略立案

サービス業において、人材の採用はまさに経営の最重要課題です。

特に、人を介した「おもてなしの質」が宿の魅力やブランドに直結したり、加えて昨今のWEBツールでの集客などを考えた場合、それらのツールを駆使できる人材の確保は旅館ホテルにおいて重要になっています。

しかしその一方で、旅館ホテルでは慢性的な人手不足に悩んでいるのも事実。そんな現状を打破するためには、抜本的な採用・人事計画の戦略的な見直しが大切です。



■人材の定着や育成・戦力化に力を入れたい。

①旅館の接客をeラーニング講座で

深刻な人材不足は、人材を育てる側の不足も生み、指導が行き届いていないが故にサービスは低下し、やりがいが見出せず若手社員が辞めていくといった負のスパイラルに悩む人事担当者の方の声を耳にすることが多くなりました。

旅館は人によるサービスも商品の一部。お客様からの接客の評価は、旅館経営にも大きな影響を及ぼします。それにも関わらず、基礎の教育すらままならないと嘆いていても仕方ありません。

まずは基礎から固める方法を考えていきましょう。


②H&G社員研修

慢性的に人手不足が叫ばれる中、コロナ禍によってさらに現有人材の削減をも強いられてきた旅館ホテル業界。いよいよ動き始めたアフターコロナの観光動向の中で、人材力の拡充はこれからの経営を左右する課題です。

不明瞭な状況とはいえコロナ禍の出口がおぼろげながら見えはじめ、いわば特需ともいえるチャンス真っ只中なこの時期。人手不足による機会損失をどのように回避すれば良いのか、サービス業を中心とした社員育成で豊富な実績をもつ株式会社ホスピタリティ&グローイングジャパンに、その切り口についてお話をお聞きしました。

今なら12月末までのお申し込みで、春の新人研修パッケージが早期割引となる制度のご紹介もございます。この機会をぜひお見逃しなく!



■DXで省力化をして、人手不足を解決したい。

①フロント業務をDX

チェックイン・チェックアウトをはじめ、お客様が希望する各種の予約やリクエスト手続きなど様々な対応が求められるフロント業務。これから急増する外国人観光客のお客様の対応も必要となり、ますます業務が煩雑になっていくことが想定されます。

スムーズで手際の良い対応と、上質なホスピタリティの両立は、これからの旅館ホテルにとって見落とすことのできない要素です。そんなフロント業務を省力化できるシステムをご紹介します。


②食事関連業務をDX

限られた時間に多くのお客様をおもてなしするお食事の時間は、大量の業務が集中するため旅館ホテルにとってもっとも多忙を極める時間のひとつとなります。

加えてお客様ごとに異なる料理内容やご提供タイミングに合わせた調理と配膳など、厨房や接客係、管理者と多くのスタッフが関わることからどうしても煩雑さや混乱が生じ、うっかりによる伝え忘れや言った言わないなどの問題が発生しがちです。

そんな食事関連の様々なお悩みを解決するシステムをご紹介します。


③その他

■館内案内をDX

貴館では、今お使いになっている館内案内に満足していますでしょうか。パンフレット型やファイル型など、紙の館内案内をお使いの旅館ホテルからは「つねに最新情報を提供するための更新に手間がかかる」「長年使っているとどうしても古びた印象を払拭できない」などの声がよく聞かれます。

時代の趨勢から旅館ホテルにおいてもDXは経営上の大きな課題となっており、「できるだけ早期にペーパーレス化を図りたいが、どこから手をつけたらいいか迷っている」「IT化を進めたいのはやまやまだが、費用がネックに」という旅館ホテルも多いことでしょう。

こうした声にお応えして、スマホでの館内案内システム「ポケやど」をご紹介します。



■在庫管理をDX

日々の仕入れ食材に加えて、食器やサービス資材の数々に至るまで、旅館ホテルにはつねに数え切れないほどの備品や在庫品が存在しています。

これらを管理するにはどうしてもマンパワーに頼らざるを得ないという施設も多いことと思います。しかし、今後の省力化やデジタル化を視野に入れると、労務・管理面に横たわるこの大きな課題をただ見過ごしておくわけにはいかないのも一方の事実です。

そこであらゆる在庫の重量を計測・管理し、IoTによって不足分の発注までを自動で行うことのできる画期的な在庫管理システム「スマートマットクラウド」をご紹介します。


■業務連絡をDX

業務連絡の「言った言わない」問題や聞き間違えなど、社内コミュニケーションにお悩みでしたら、業務効率化も期待できるIP無線サービス「SmaTalk Biz(スマトークビズ)」がおすすめ。

本商品は、WiFi(LTE)環境があれば、スマホ・タブレット・パソコンのIP無線サービスで通信ができ、さらに音声認識(音声を文字にする)や音声合成(文字を音声にする)により効率的な情報共有が可能です。

2023年3月末にサービスが終了してしまうPHSをご利用なさっている旅館ホテルがございましたら、この機会にぜひご検討ください。

※2022/12/08公開の記事を転載しています


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